2013年4月29日月曜日

うちのアパート・・・

さてさて、お家に関しては特にこだわりの無い私は、実は不動産業に関与していまして、(といっても普段はオフィスや倉庫などの特殊な物件の取り扱いをしている)そんな関係で、アパートを借りたのが今年の2月。


特に今の物件に不満は無いのだけれど、夜中に、ポタポタと音が聞こえてくる事があり、(というか、慣れてしまうほど頻繁)一体何なのか、気になっていた。


さて、昨晩、夜眠りに入ると、部屋の上部から気配を感じる。

通常、上の住人がその正体なのだろうが、そんな大袈裟な気配ではない。カサカサ・・・ゴソゴソ・・・ポコッ・・・カサカサ・・・


うーむ・・・これは、まさかのゴキブリであろうか・・・

確かに、いわゆる一人暮らしの男性として恥かしくない程度に部屋が汚れている私。。。

 ゴキブリが出てもある意味仕方の無い部分はある。

といって、私はかの生き物が苦手なので、いままでは毎年燻蒸をするなどして予防線を張っていた。

もちろん、今年もアパートに越したとはいえ、集合住宅用のそれを買ってやっていた。そして、ブラックキャップなる毒えさを撒き散らしておいたのだ。

そこまでして出るとは・・・


しかし、ゴキブリナウオンエアーの状態で寝ると、昔手塚治の火の鳥に出てきたサイボーグおばあちゃんのようになりかねない・・・

そこで、起きる。



手には懐中電灯をもち、音の方を探る。


・・・いない・・・


というか、天井の方から音が聞こえている割に、かなり鮮明に気配として届いているのだ・・・










これは・・・ゴキブリじゃないな・・・



たぶん、ネズミだ。。。



しずかに耳を澄ますと、音が聞こえてきた。


そこに光を当てると、やはり何もないし、何もいない。 そして、妙なトコトコする音が聞こえる。

明らかに上の住人ではなく、何らかの生物が天井と2階の床の間におる・・・絶対ネズミだ。。。


そして、かのネズミが部屋内に侵入してきてはいけないので、部屋の隅から隅までチェックし、隙間の無い事を確認してから眠りに就いた。



2時30分。





前置きが長くなったが、要は、、、「眠い」・・・と言いたいのだ。


2013年4月20日土曜日

撃沈・・・!

さてさて、BMWR1200Rなんだけど、ABSが入らない現象が収まらず・・・今週はディーラーに見てもらおうと思っていたけど、なんと大事な大事な契約ごとがお休みの日に入ってしまい、来月まで持ち越しとなりそうです。。。


まぁ、いいんだけど・・・


V-stromの方も能登ツーリング以来乗っていないので、調子悪くなっちゃいそうで嫌な気分である。


そして、ABSの修理にいくらかかるのか、見通しが立たないのも、なんとも歯がゆい・・・


今月はなかなかツイテいないのが実感なのだが、ま、それはそれ。私の方はやるだけやるのみで、特に気にしていたら日常が回らなくなる・・・


思うに、バイク持ちすぎなのよ。


そのうちの2台が不調と言うのも、目を掛けてあげられないから。。。なのよね。


というわけで、原付は処分しようかと思う。


一時だけでもカブ主になれた事は嬉しかった。。。そして、冬の宗谷に連れていけなくて、申し訳なかった。。




という、しんみりしたお話でした。

2013年4月16日火曜日

釣りバカ日誌の思い出。

三國連太郎さんが亡くなった。

歳も歳だから、近いうちにこのニュースが流れるのは分かっていた事だけど、やはりショックを受ける。




釣りバカ日誌は時々TVで放映されているのを見て、ハマちゃん、スーさん、課長、ミチコさん、ハチ、はシリーズの常連として、役柄や役名を知っていた程度だ。(常務とか専務とか、その辺よく知らない)


幼いころの自分にはややもすれば、散漫な映画だという評価でしかなかった。



そして、学生時代の自分は映画や芸能に興味が無かった事もあり、他の趣味に忙しかった。

車やバイクの免許を取ったり、カメラにはまってみたり、釣りに行ったり、夜な夜な出掛けたりして、忙しかった。



転機は、初めての北海道ツーリングだった。

フェリーでは映画が試写(法律上、上映ではないそうだ)され、海の旅を慰めてくれるのだが、そこで流されていたのが、釣りバカ日誌だった。

帰りのフェリーで、おおよその記録等をまとめた後、飲み物でも買いにラウンジに行き、そのまま試写室に入った事を覚えている。丁度、放映される10分前くらいだった。

試写室は会議でよく使うつりさげ式のスクリーンに音響装置が付いている部屋で、椅子は30席ほどだろうか。私は途中退室し易い場所に陣取り、時間をまった。

放映開始5分前になると、席は満席となり、予備のパイプ椅子まで出される盛況ぶりだった。


そして、釣りバカ日誌18(か17だと思う)が流される。


気付くと、見終わっていた。


スクリーンを前にした観客の笑いなどの一体感が心地よかったのを覚えている。


そして、ストーリーがいちいち笑えて癒された。自分の変化を感じられる映画だったんだ。









三國連太郎さんのご冥福をお祈りします。

2013年4月15日月曜日

能登ツーリング2日目

夜が明けると、昨日の疲労もあって結構遅く、7時半位に出発しました。一路、目指すは輪島市。


能登半島の北部にある、日本海に突き出した市で、輪島の朝市や、輪島塗が有名と言えるだろう。

早速、朝市に顔を出す。

あっちこっちから、「おにいちゃ~~ん!かってって!うちでもこうて~な」などと声がかかりついつい覗いてしまうと最後、何かを買わされる。

初めてですよ。

「お金ないんで!」

とか言ってお店やさんからのがれたの。朝市では格安でカニを購入。実家やその他に送った。その後、輪島塗資料館に向かう。

輪島塗資料館ではやはりお土産の箸等の漆器を購入し、ルンルンで次の目的地に!


ルンルンで行く所・・・それは「禄剛崎」(ろっこうざき)能登半島の最も突き出た場所・・・バイク乗りの先端信仰が発症しているのです。

その途中は、日本海を駆け抜ける快走路!日本海を左に見つつ、アップダウンのある道を走り抜けていきます。

海に吸い込まれそうな感じ!!


中心市街地を出るとすぐにあらわれるのが、白米千枚田だ。道の駅になっていて、ストレスなく景観を見る事が出来る。



ここで、月の出ている夜中に、海と、田と、月明かり、そして暗い夜空を撮影出来たら・・・と、思うと、夏になったら撮影に来たくなりました(冬は寒い)


そして、半島と言えば奇岩の連なる光景。さらにさらに塩田が現れる。

ここは伝統的に揚げ浜式製塩がおこなわれているのです。




今になって、子どものころに渋谷のたばこと塩の博物館に行って、真面目にレポート書いた事がテキメンに効いています!




そして、さらに日本海に沿って北上すると、いよいよ先端です。


ここはかつては海の難所だったそうで、灯台が出来る前はのろしを上げて船乗りたちを守ったそうです。

 その為に、ここの地名は「狼煙」(のろし)近くの漁港も「狼煙漁港」さらには、石川県珠洲市というこの地名も火をたいた際の煤から来ているとも言われるほど、海上交通の難所であり、要衝だったのでしょう。
(珠洲市の地名由来は諸説あります。あくまで説の一つだと思われます)


ここ、珠洲市の塩田周りは「人と自然が織りなす日本の風景百選」にも選ばれており、日本を代表する「里の海の景色」なのです。日本は言うまでもなく海に囲まれ、海と里が織りなす光景は遠い昔の先祖のも見てきた事でしょう。気持ちを揺さぶられるのはDNAレベルなのでしょうか。。。























2013年4月7日日曜日

春のツーリング祭りin能登半島!!

4月4日・5日とツーリングに行ってきました。相方はモチロン、このバイク。


SUZUKI V-strom DL-650 (’13国内仕様)


初の長距離ツーリングともなりまして、長距離を走ってみた感想もあわせてお送りいたします。


さて、実は、4・5・6と、3連休をいただいています。(書いてる今日も連休中)この3連休というのは、当社の場合はすこぶるとり難い。


取れば取ったでお小言を覚悟せねばならないのですが、ま、つっても週半ばに急に決まった3連休。有効利用せねばとツーリングに行きました。


昨年は四国に3日間行きました。ここも素敵なツーリングでして、やっぱり回れ切れなかったので今年もそこに行こうかと思っていたものの、天気は西から下り坂、東に向かうか、北に向かうか、となった。

東京から東や北に向かうとなると、やっぱり東北地方・・・これが一番だ。


しかし、昨年は東北の特に太平洋側をツーリングして回っており、やはり津波の爪あとを見て、それはそれで旅として、しっかり胸に刻むものもあったのだけれども、今回はそういったことを抜きにして、単純に「旅」の原点を探してみようと思ったのです。


モーツアルトは「旅をしない音楽家は不幸だ」と言っていて、旅から旅を続ける人生を送った。(もっとも35歳で死んでいるが)


そして、松尾芭蕉もしかり、旅というのは不思議な魅力を湛えている。


こういった二人を挙げた後に、私も・・・!というのはなんともおこがましいが、とにかく、旅が好きで、バイクはより「旅」に近いと思っているのです。






ま、前置きはこのくらいで。


行先は能登半島。能登をまるっと回るのが主な目的。旅のスパイスは地元の人との会話を楽しもうと思っています。



まずは、初日。


前回の四国ツーでは早朝に家を出たが、今回は比較的ゆっくり目に、7時頃に家を出る。旅立ちは速やかに。そして、バイクにパニアケースを装着すると、一気に高速道路に飛び乗る。


ルートは東京外環自動車道・三郷南→大泉JCT→関越道→藤岡JCT→上信越道→更埴JCT→上越JCT→北陸自動車道→糸魚川IC。


とりあえず、糸魚川ICで降りると、親不知のあたりの日本海の景観を眺め、ヒスイが拾える(かもしれない)海岸に立ち寄る。


鉱石集めは趣味の一つでもあるので、ヒスイが拾えるかはともかく、ちょっと海岸に立ち寄る。





波が海岸の石を洗い、石はカラカラという耳心地の良い音を奏でる。



どの石も角が取れて、なかなか良い感じ。


そこに、緑白色に光る石が一つ・・・おおっ、、まさか・・・


 鑑定はその道の友人にやってもらうとして海岸は素敵な石の海岸で、海の色と空の色、そして海岸沿いのエメラルドグリーンが綺麗に調和している。日本にはこんなにきれいな所があるんだ。だから国内旅行は止められない。


その後、また高速に乗り、一気に、富山の小矢部ICまで行く。この後、小矢部から下道を通り、千里浜という、能登半島の付け根の西側に行く。






ここには、日本で何カ所かある砂浜を自家用車で走れる道路がある。千里浜なぎさドライブウェーだ。




海岸沿いを走る・走る・・走る・・・結構長い・・・



なぎさドライブウェーを走り抜けるとそこには神社がある。


能登半島の一宮、気多大社だ。




観光バスとはち合わせる。嫌いじゃないが、厳粛な雰囲気の中でギャアギャアと喚かれるのはどうも好きになれない・・・

ここには、入らずの森という社叢、鎮守の森がある。

入らずというのは、斧が入らなかった森と言う事で、まさにご神域、聖域というにふさわしい空気が流れている。



こちらで、旅の安全とご加護をお祈りし、一路、七尾市の温泉・・・和倉温泉へと向かう。

和倉温泉といえば、加賀屋が有名ですがそこではない所で宿泊する。素泊まりのワケ有り部屋の格安プランで停まったのですが、お部屋が取れたという事で結構いい部屋で宿泊できる事に・・・

本当はキャンプをしようとしていたのに、こんなふうに泊まれるなんて・・・まさに夢のよう。


チェックインを済ますと、能登湾一周プランを開始する。


能登島と能登湾が織りなす美しい景色の中で夕陽が落ちていく。












波の音も、せず。










ただ、静かに日は落ちていく。




















宿に帰ると、すぐに休みました。


あすは、いよいよ能登半島周遊だ。