ま、この日に先日のブログ内容のホムセン箱積載をやったわけだが、オイル交換も行ったのだ。
ヴェクスターは150ccという排気量の割にオイル量は750mlと少なく、すぐにオイルが劣化するのだ。
入れたオイルはいつも通りシェブロン。
走行距離は約1500km程だがいわゆるシビコンな、通勤に使っているのでオイルは真っ黒のシャバシャバ。
まず、オイル処理箱を敷いてドレンボルトを緩める。
・・・
っく!!写真がちゃんと取れてなかった!!!
っく!!写真がちゃんと取れてなかった!!!
本来はこのボルトのワッシャー(ドレンワッシャーという)もいちいち交換するのだが、今回は良しとしよう。。
オイルをドバドバっと捨てると、ドレンボルトを締める。
この際に強く占めるとエンジン側を舐めてしまい修復に多大な費用が掛かるらしい。なぜ、ボルト側の金属を弱くしないのかしらん。。。
というわけで、手で動かなくなるまで締めてから、メガネレンチで四分の一周ほど回す。ワッシャーがくいくいって感じを伝えてくるので、そこでヤメる。。
オイルが滲んだ方がオイルパンをナメる100倍はマシだからだ。
あとは新しいオイルを入れる。
面倒かもしれないがオイルジョッキを使った方が最終的にやりやすい。
オイルジョッキで面倒なのは使ったあとに埃が入らないように管理することだ。
ぐびぐび入れたら終わりです。
カンタンでしょ?
ついでにエンジンルームが汚いので軽く汚れを落とす。
多分、そろそろスパークプラグも交換せにゃあかんやろ、と思う。
次はプラグ交換やっちゃおう!と、決意してこの日はここまで。
ついでに車体にワックスかけて終わりです。
・・・写真が取れてないのが痛すぎる。。。今日の日記・・・
・・・写真が取れてないのが痛すぎる。。。今日の日記・・・
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