さて、もういくばくかすると、バイク乗りの皆さんは敵になるのです。
そう、北海道行フェリーチケット争奪戦2015の開幕まで一か月に迫りました。
お盆周辺のプラチナチケット争奪戦は血で血を洗う大変な様相が想像されます。
さて、そんなチケット争奪戦なのだが、こればっかりは楽しみでも、プレッシャーでもあり、できることなら回避したいと思うのだ。
世の中には製造のように、15日前後にしかお休みをとれない方々もおるし、私が回避することでこの方々の争奪レベルを少しでも低くできれば・・・と思うのだ。
そこで、今回は争奪戦を回避する方法を考えた。
① 日程をずらす
主に、これを行うことで争奪戦を回避する。
当然すぎて詳しく述べることもないだろう。
② 航路をずらす
どっちがどうということもないが、おそらく、、、新日本海フェリーと商船三井フェリー夕方便が関東発なら二大人気フェリーだろう。
そこで、航路をずらすことでこの争奪戦を回避する。
例えば、、、
青森→函館のフェリーを利用する・・・とか、
仙台→苫小牧のフェリーを利用する・・・とかだ。
しかし、青森は昨年の痛い経験が・・・
※ まずはしっかり勉強しよう。
さて、そんなことを言う前に、今年の真のハイシーズンはどこにあるのかを探ってみたい。
私の会社はイレギュラーすぎるので、ちょっと考える必要がある。
今年の8月15日は第三土曜日だ。
パターンA
「わが社はあくまで例年通りだ!!」パターン
8月13日~16日の4連休(土日の振替なんぞ知らんぞ!)
・・・たぶんこういう会社が我が国のモチベーションを下げる原因だと思う・・・
パターンB
「夏の暑い時期の会社の電力は削減するぞ!暑すぎて生産性も落ちるしな!」パターン
8月8日~16日の9連休
・・・こふいふ会社に私は務めたひ・・・
パターンC
「15日は定休、あとは部内で被らないように○日間休みなさい!」パターン
わが社のパターンだ。
おそらく、サービス業に多いであろうパターンだが、ココで注目してほしいのは15日は定休な所。まったくわが社ったら気が利かないんだから・・・!
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以上の考察から推定するに・・・
今年の往路のプラチナシップは・・・
1位 8月13日 AM10:30 新潟発 新日本海フェリー
2位 8月13日 PM18:30 大洗発 商船三井フェリー
3位 8月13日 AM01:45 大洗発 商船三井フェリー
と、予測してみた!!!
復路のプラチナシップは・・・
1位 8月16日 PM19:30 小樽発 新日本海フェリー
2位 8月16日 PM18:45 苫小牧発 商船三井フェリー
ここらが集中するところだろうか・・・
ううむ・・・そこで、今年の私の予定は・・・
8月6日~8月10日ってところでどうだろうか・・・!?
一つだけ腹立たしいのが、
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新日本海フェリーの夏のハイシーズン設定が・・・8月6日からなトコ・・・
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